ヴァンテージで身につくビジネス汎用スキル【コミットメント力編】

ヴァンテージマネジメントが身につけることをオススメするスキル第五弾!
今回は【コミットメント力】についてご紹介します。

 

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「コミットメント」の意味は、「かかわりあい」「委任」「責任を持った約束・公約・確約」「責任を持つ介入」「肩入れ」「言質」です。全体的に「責任」というニュアンスが強い言葉です。

日本のビジネスシーンで「コミットメント」と言う場合は、事業やプロジェクトに「深く関与する」「積極的に参加する」「責任を持って介入する」という意味になります。

参照:https://careerpark.jp/29338

上記のようにありますが、ここでのコミットメント力とは

【何かをやろうとする際にそれを宣言し、責任を持ちやり遂げる】

という意味を指します。

コミットメント力を身につけておいた方がいい理由

コミットメント力を身に着ける大きな利点としては【やり遂げる力】がつくことです。

何か物事をやり遂げるためには、どういうプロセスを踏めば達成できるのか逆算して考える必要があります。

そしてこのコミットメント力がどの程度求められるかはビジネス環境に大きく左右されます。
なんとなく業務をやっていればOKなのか、目的を達成するために思考し責任を持ち達成することを求められるのか。
どちらが自分の成長に繋がるかは一目瞭然ですよね。

実際、ヴァンテージではどうなのか

 

例えば、日々の業務から垣間見える例としては、

・自分の業務に対しどう動くか自身が決めて(=アクション)
・それをいつまでに終えるか時間を切り、
・達成する(=コミットメント)

という形で日々業務をおこなっています。

他にも、例えばコンサルとして、お客様の成果を出すために、目標を握りそこへ向けて全力で取り組む事も、コミットメントの一つ、ですね。ただ何となく業務をしているだけで達成する目標をおいかけるより、高い目標・負荷のかかる環境で、ある種の覚悟や執念を持ち、コミットメントする癖をつけることは、社会人の汎用スキルとして非常に大きいですし、圧倒的成長につながるのではないでしょうか。

 

最後に

某フィットネスジムのCMで『結果にコミット』するというセリフが有名ですが、結果に責任を持ちやり遂げますよ、というメッセージだと思うと信頼感も高まりますね。

コミットメントすることで自身が成長し信頼に繋がり、”世界をエナジーする”ことに繋がります!

 

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