風土・文化
ヴァンテージマネジメントの行動指針
【自責・裏付け・是々非々・真っ当・即!】
があります。
社員インタビューの中でも何度も『行動指針』という言葉が出てきていましたが、今回はこの中から【裏付け】について取り上げます。
裏付けとは
-ある事が確かであることを証拠立てる。物事を確実なものとする。
参照:https://kotobank.jp/word/%E8%A3%8F%E4%BB%98%E3%81%91%E3%82%8B-441850
裏付け
ビジネスの場で何か企画や提案をする際に必ず必要になるのが裏付けです。
特にヴァンテージでは立場に関係なく発言・提案がしやすい環境ではありますが、当たり前のように裏付けを求めます。
なぜそういった考えに至ったのか、数字や事例での裏付けがないまま発言してもお互いコストの無駄にしかなりません。
お客様に対しても同じです。
「このプランのここがいいんです!」とアプローチし、「じゃあどこがいいの?どこの点がうちに合ってるの?」と聞かれた際にふわっとした理由しか答えられない営業マンと契約しますか?
絶対にしませんよね。
過去の成功事例や数字での根拠をしっかりと説明できることは大前提となってきます。
逆に考えれば裏付けさえしっかり説明できれば、お客様からの信用を得ることができます。
あなたはプレゼン、提案、発言など、ビジネスにおける行動すべてを説明することができますか?
そのアクションひとつひとつに裏付けを持って行動していますか?
裏付けを思考に染み込ませるためには、言葉の意味や本質を考えるクセをつける、ということです。
考えながら日々過ごすのと、考えずに過ごしてしまうのと、そこには圧倒的な成長の差が出てきてしまいます。
【世界を”エナジー”する】という大きなミッションを掲げるヴァンテージのメンバーは、日々裏付けを意識し行動することを心がけています。
今後も進化を続けるヴァンテージ、気になる・一度会社を見てみたい!という方はぜひこちらよりお問い合わせください!
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