注目の人物
こんにちは。
4歳と1歳、2児の母親であり、旦那もヴァンテージマネジメントで働いています広報の松岡です。
子育てが世の中で一番てんやわんやだと思います。
突然ですが、下記、高スペック人材はご存知でしょうか。
・慶應大学理工学部卒にして、慶應理工学部の創設に尽力した藤原氏の名前を冠した、研究と課外活動を両立させたものに送られる藤原賞の受賞者。
・あの別所哲也さん、中村雅俊さん、そしてバチェラー出演の時の人、小柳津林太郎さんと錚々たる方々を輩出しており、120年続く慶應大学英語會の記念すべき第120代の代表。
・長野県諏訪市で産まれ、幼少期より諏訪の神童として名を挙げた神童の中の神童。
・オンライン広告において、様々な受賞式でのスピーチ、そしてそれにともないサンフランシスコ経由ニューヨークadweek行き、と海外の授賞式にも社会人歴3年にして参戦。
と挙げればキリがない活躍。
そうです、SNSのカリスマとして徐々に名前を知っていただける方も増えてまいりました、
当社web&AIパートナーカンパニーのマーケティングセクションのマネージャー田中氏。
今回はその時代が時代であれば、
うさんくさい横文字まみれの肩書を持つ田中氏を構成する大事な要素であります田中の髪型の歴史について振り返ってみたいと思います。
時は2017年。
社内の達成旅行としてタイへ行った際、
田中氏がカオサン通りのカリスマ美容室に入ったことから歴史がはじまりました。
それまでは普通の髪型だった田中氏ですが、ここから変貌を遂げていきます。
まずはこちら。
かの有名なLIGブログのライター紳さんの投稿をみてこの髪型を真似したくなったそうです。
もちろん、同じ原宿の美容室へお邪魔しまして、綺麗に整えてもらっておりました。
活躍する人はインプットとアウトプットを欠かさないことは共通項ですね。
続きまして、ニューヨークでもカリスマ美容師にカットしてもらいました。
きのこカットから変貌を遂げた田中氏。
さすがニューヨークは違いますね。
別のお客さんから、日本人からサモア人になったな!って褒めて頂いたそうです。
※まるでニューヨークオフィスで働く田中氏。実際はただ表彰式の招待状を印刷しております。
きのこカットからは見違えるくらい素敵ですね。
adweekという世界の広告フェスティバルでも一目置かれたのではないでしょうか。
そして、ニューヨーク帰りの田中氏が選んだ次なる髪型はこちら。
テーマは、電通のクリエイティブディレクターだそうですが、
当人は、電通のクリエイティブディレクターの知人はおりませんので完全なるイメージです。
後頭部もしっかりこだわりを見せているようです。
どんどん過激になっていく髪型。
続きましてこちら。
綺麗なラインが入っていますね。
そして、ライン、という技術に魅了されたのか、
Yahooさんのイベントにご招待頂いたときは、敬意を表しまして、
Yと!をいれておりました。
Yahooさんとは、オンライン広告においてご一緒しているのですが、
とても喜んでいただいていた、とのことです。
さらに続きましてこちら。
モヒカン部分にパーマをいれております。
カット+パーマという変化球も加えております。
もはや、一目瞭然のオーラが出てきたのではないでしょうか。
仕事でも社会人歴3年とは思えない活躍を見せる田中氏。
社会人歴3年で、これだけの経験をできることがベンチャーの特権ではないでしょうか。
3年間でどれだけの経験をすれば、これだけのオーラを纏えるのか。
before afterをご覧いただければご理解いただけるのではないでしょうか。
持って産まれた神童としての才能に、
類まれなる努力でここまで変貌を遂げた田中氏。
こんな田中氏と一緒に働きたい!という方は、
ブラッドベンチャー、ヴァンテージマネジメントの門を叩いてみてはいかがでしょうか。
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門を叩く。(刺激に弱い方はご注意ください。)
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