風土・文化
ヴァンテージマネジメントでは19時以降、オフィスでの飲酒が解禁されます!
会社でお酒が飲める、というのは想像がつきにくいかもしれません。
今回は実際どのように行われているかをご紹介します!
緊張感の漂うオフィスでは集中力が切れることにより効率が落ちてしまい、気持ちの面でも楽しさがなくなってしまうため、19時以降はアルコールを解禁し、リフレッシュやメンバー同士のコミュニケーションを促しています。
集中力の持続時間は子供の場合「30分程度」、大人でも平均「45~50分」であり、最長でも「90分」と言われています。
さらにはその持続時間のなかで15分ごとに波があり、その波を3回(=45分)迎えた後、集中力の強さは徐々に弱くなっていきます。
つまり、ダラダラと作業を続けるよりも15分もしくは30分ごとに軽い休憩(その場でストレッチをするだけでもOK)を取り、意識を一時的に別の方向に向けたほうが、作業中の実際的な集中力持続時間は伸びるのです。
参照:http://www.logophilia.com/study/concentration/
上記のデータにもあるように、集中力を維持するためにはリフレッシュも必要です。
また、適量のお酒は身体の血流を良くし、ストレス発散にも効果的と言われています。
リフレッシュ・ストレス発散・コミュニケーション促進・集中力の向上
まさに一石四鳥です!
19時に解禁ですが、仕事が一段落する20時頃から飲み始めることが多いです。
解禁!と謳っていても実際はどうなの?ということが気になるかもしれませんが、実際にお酒を飲んでいるメンバーはなかなか多いです(笑)
オフィスだけではなく、外に何人かで飲みに行き、またオフィスに戻って仕事をするメンバーも。
オフィスに置いてあるお酒の一部です☆
実際にお酒を飲んでいるメンバーからは
『お酒を飲んでワイワイすることでコミュニケーションが生まれる』
『気分転換になるので気合が入る!』
『少し飲みながらのミーティングはリラックスできていい意見が出る』
などの声があります。
ヴァンテージマネジメントでは、今後も『ビジネスも遊びも全力』に成果にこだわるメンバーたちが刺激しあいながら、遊び心を持って働ける環境を創り上げていきます!!
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