我々の存在意義は
『世界を”エナジー”する ~Energize the people~』
その実現のために、世界で最も有能な人材が集う空間を創造するという意志を固め、「目指すはヒトのプラットフォーム」というビジョンを掲げて、採用や業務環境の改善に注力してます!
ヴァンテージでは、入社後必ず、代表・中山による研修時間があります。その研修時に、中山から説明された「世界をエナジーする」について、今回はご紹介します!
中山:我々が生み出すサービス、プロダクト、人材によって、世界を”エナジー”する。それがヴァンテージの存在意義です。
世界中の少しでも多くの人々・企業にとって、ヴァンテージがいてくれて良かった!ヴァンテージのあのサービスめちゃくちゃ便利だよ!あのサービス最高だよね!とやっぱり言われたい。そういう価値を、大きなスケールで提供し続ける組織でありたいと思っています。
ただ小さく儲けるだけであれば、短期的に利益を圧迫し得る新規事業への投資や大胆な抜擢人事、新卒採用といった投資はしないでしょう。ただ、そんなスケールの小さな話に興味はありません。
もっとスケールの大きな話がしたい、到達が出来ない領域にいってみたい!!一度しかない人生、その見えない❝頂❞に登ってみたい!という想いで起業し、ミッションとして”世界をエナジーする”と掲げてます。
そのミッションを本気で達成しようとすれば、事業も一つでは足りません。柱となる事業をどんどんと立ち上げ、盤石な経営基盤を作り、相互に刺激しあい加速させていくつもりです。
そのためには事業を率いることができる、事業責任者が必要です。僕よりももっと優秀な人材、スキルフルな人材を必死に口説いて、ヴァンテージの仲間になってもらわなければだめです。自分がコントロールできるレベルの人材をたくさん集めても、結局は自分の能力以上の会社にはなりません。多士済々の精鋭が集わなければ、ヴァンテージが世界で価値を生み出すことなど夢物語で終わってしまいます。
今はまだ事業の単位であるカンパニーも3つ。その内一つは自分が兼任している状況です。まだまだ全くカンパニー長(事業責任者)を張れる人材が足りません。
事業投資、採用、人材育成、カルチャー創造、全てにおいて身の丈以上の投資を続け、強烈な実績を生み出せるカンパニー長クラスの人材を集め、育成していく必要があるのです。
中山:今の時代はグローバルで人材の争奪戦になっています。まさに「War for talent」中途半端な組織に有能な人材は集まりません。報酬競争になれば大手や外資には敵いません。であればどうするか。
そこで重要なのはやはり当人たちにとって、チャレンジしている課題の領域がおもしろく、ポテンシャルが感じられるかどうか。
また驚くほどの裁量とチャンスが得られ、自ら起業するよりもレバレッジをかけたチャレンジができる、ゼロから始めることでかかってしまう無用な時間をワープできる、相応の経済的リターンがあるといった価値を感じられるか。ここが重要です。
ヴァンテージでは色々な人事制度がありますが、働く仲間たちにいわゆる❝いい会社❞と思ってもらうためじゃない。全ては、いかにして優秀な人材に集ってもらい、「ヴァンテージ、おもろいじゃん、俺もまぜてよ!」と彼らを惹きつけられるか、その一点ですべてを設計しているのです。
優秀な仲間を惹きつけ、共に脳みそでハードワークしながら、創発し合う。どんどんとチャレンジし、最速で失敗し、事業を推進し形にしていく。そんなヒトのプラットフォームを通じて、世界を❝エナジー❞する企業グループへの進化していきましょう。
改めてヴァンテージへようこそ!
いかがでしたでしょうか!
本気で世界を目指す組織の片鱗が伝わったかと思います… !!
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