ヴァンテージマネジメントでは、インド人の採用を強化しています！

※写真は2013年、インド視察に行ったときの1枚です。

子供に見つめられている丹野さん、少々ふっくらしております！（笑）

実は現在、ヴァンテージマネジメント外国人在籍率がなんと19％となっております。

なぜこんなに多いのか・・・

始まりは、中国人インターン生の張玉エイさんからでした。

リファラル採用を強化し始めた時、積極的に自分のコミュニティに声をかけ、インターン生を募集してくれたおかげで、1ヶ月で6名ものインターン生を採用することが出来たのです！

そこから更に広がり、現在は12名の外国人インターン生が活躍してくれています！

IMF（国際通貨基金）の2017年7月の予想では、インドの実質GDP（国内総生産）成長率は2017年に7.2％となり、中国の6.7％を大きく上回ってBRICs（ブラジル・ロシア・インド・中国）の中では引き続きトップとなる見通しとなっております。また、インドは約13億と世界第2位の人口大国であり、その3分の2は35歳未満です。3,100社ものスタートアップ企業を抱えるインドは経済面も含め様々な分野で注目されています。

その為、張さんのおかげで優秀な中国人インターン生を 採用することが出来た！次はインドだ！という考えに至りました。（笑）

そして本日早速！インド人エンジニアの方の採用が決定しました！

4月にはエジプトとトルコのハーフ1名、中国出身1名が入社することが決定しており、外国人在籍率が更に伸びていく予定です！

そんなヴァンテージマネジメントで一緒に世界を”エナジー”したいという方は、是非下記にお問い合わせください！

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