採用
こんにちは!
玄関には早稲田の卒業証書を飾ってます。
好きな検索キーワードは、早稲田 20代 平均年収の赤羽です!
今回は志村恵の、
なんと小学1年生からの幼馴染で、
リファラル採用にて昨年11月からヴァンテージマネジメントに入社しました、
鈴木万琴にインタビューをしてみました。
※前職は靴屋の鈴木氏。お花がすてきなお洋服ですね。
短大を卒業後、
それとなく、
「ファッションに携わってたいなー。」
と某百貨店の靴屋さんに就職を決めた彼女は、
いつの間にやら、
人生はこんなもんか、
と世の中あるあるなプライベートのためにお金を稼ぐためだけの仕事をしておりました。
そんな中で、小学校からの幼馴染である志村恵が、
つまらなそうに生きていた鈴木氏を心配し、
リファラル紹介に至るわけです。
靴屋の店員さんをやっていた当時は、
「はやく寿退社して、主婦してたいなー・・・。」
24時間そんなことを考えながら仕事をしていたそうです。
そんな入社1年後の鈴木氏が、
どう変化したのか、
仕事とプライベートを別々にして生きているけど、もやっとしている。
そんなあなた。
ぜひご覧くださいませ。
Q.1年前は、靴屋の店員さんをやっていましたよね。
当時はどんなことを考えて仕事をされていたのですか?
鈴木:そうですね・・・。
とりあえず、
適当でいいやーって仕事してたかもしれないですね。
早くおわんないかなーーー、って心の中で200回くらい思ってました。
Q.なるほど、、。当時は結構遅くまで仕事されてたんですか?
鈴木:そうですね〜。
遅番だと21:30とかですかね。
Q.閉店のあとの締め作業ですもんね・・。
実際ヴァンテージマネジメントに入ってみてどうですか?
鈴木:早くおわんないかなーって思う暇もないくらいの日々を過ごしてますね笑
Q.ということは前職よりも短時間で濃密に、だけど帰宅は17時という感じですか?
鈴木:いやー、
今はだいたい22:00過ぎくらいまではいますねー。
※前職は遅番で21:30。
Q.え?
鈴木:笑。
Q.「仕事」を「早く」終わりたかった鈴木さんにとって、ミスマッチじゃないですかね?
鈴木:それがですね、楽しいんですよね笑
あまりよくないかもしれないけど、
仕事だけど仕事だと思ってないんですよ。
昔からの友達は、
私が21:30の遅番に、
「マジだるいー」って言ってたの知ってるんで、
そんな仕事して大丈夫なの?!って言いますけど、
全然大丈夫なんですよね。
目の前にあること、すべきことを、ただやってるというか。
ライフスタイルの一部になってるってのはありますねー。
プライベートはどこからプライベートなんだろうと思います笑
※たぶんプライベートっぽいけどオフィスでふたり楽しそうな志村氏と鈴木氏。
Q.昔と今だと、何が違うんですかね?
鈴木:昔は、なんか、周りに流されていた気がしますね・・・。
私自身、本来は向上心とかある人間なはずなんですけど。
なんか、周りに向上心とかあんまりなくて、
「この程度でいいかなー。」とか、
「どんどん上に行きたいなー。」とか、
そういうのが無かったんですよね。
なんていうかみんな、
結婚するまでのつなぎ
って感じで。
自分もそう思ってた感はありますよ
あ、結婚は今でもしたいですけどね!
※結婚はしたい鈴木氏。
反面、
今は環境的には、みんな向上心があるし
よりいい方に、
プラスの方に、
自分の考えが変わった気がしてるんですよね!
これでいいやん、じゃなく、
ベストなクオリティでやりきりたい!!!
という感覚になったというのが大きいですね。
Q.約一年で、なんでそんなに変われたんでしょう?
鈴木:3ヶ月くらいたった時に、
実際の広告費を扱って、マーケティングをし始めたタイミングな気がしますね。
クライアントのお金、ってことに対する責任感が芽生え始めて。
当然、そこには芽生えさせてくれたコンサルがいたから気づけたんですけど、
いつしか、そういう責任感を持って仕事をして、
緊張感を持った状態で仕事をすることに、
ハマっていって、楽しんでいったのだと思います。
Q.今はどうなりたいですか?
鈴木:とりあえず、チーフ(※一般社員の次の役職。)になりたいですね!
1年前の自分が聞いたら驚きかもしれないですけど、
今はビジネスで上の世界を見てみたいってのがあるんですよね!
あとは、ずっと追いかけてきた「結婚」の価値観も変わって来ましたね!
結婚したい気持ちは年々増す一方ですけど、笑
昔は結婚して、専業主婦になって、主婦してたーいって思ってたんですよね。
でも今は、
ビジネスの面白さを知ってしまったからこそ、
結婚して、子供産んで、バリバリ働く母ちゃんになりたい!って思ってますよ!
※ばりばり働く母ちゃん像を描いてもらった鈴木氏。
いかがでしょうか。
ヴァンテージマネジメントは、
仕事を頑張ろう。
だけどプライベートも頑張ろう。
ではありません。
人生を火の玉のように生き抜こう、という文化です。
もちろん、明確に仕事とプライベートをわけて生きることも選択肢としては、
あるかと思いますが、
ヴァンテージマネジメントは、人生を生き抜きたいヒトのために場を提供する組織です。
仕事とプライベート、ではなく、
人生というくくりで捉え直したある靴屋の店員の人生観は、
間違いなく変わったと思います。
短大卒でも、前職が靴屋でも、
ヴァンテージマネジメントで生きてもらった方が面白そうだな、
という方、
ヴァンテージマネジメントで生きた方が面白そうだな、
と思える方、
未経験だし・・・。
○○大卒だし・・・。
関係ありません。
こういう生き方探してる方、ここですよここ。
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