こんにちは！

広報のアカハです。

　ヴァンテージは行動指針に『即』を掲げるほど、スピードに対して拘りをもっております。社内の基本的なツールはライン。時間・空間を拘束する「会議」や「MTG」は、極力開かない（特に日中！）など、とにかく効率・スピードを意識し、一秒でも早く「世界をエナジーする」状態に近づけるように日々業務を行っております。

今回はいかに効率化を図っているのか、一例をご紹介します！

　業務の中で、なにか”データを共有したい瞬間”がでてくると思います！例えばデータをまとめたエクセルだったりとか、提案用に作ったパワーポイントだったりとか、、。そんな時、相手にデータを送る、という方法がありますよね。メールで当然送れますし、何よりラインでもこういったデータは送ることが可能です。

　インターネット環境が整った現代。一つのデータを、複数台デバイスで共有できる喜びはとても大きいです。しかし、データを共有できることに喜びを覚える時代は、とうに過ぎ去ってしまったかと思います。データを共有することが当たり前になってしまった我々は今度、その共有を”受け取る時間”だったり”受け取る手間”にコストを感じるようになってしまったかと思います。

　ラインでも、メールでも、データを読み込もうとすると、どうしても「ダウンロード」の手間が発生してしまいます。なので、ヴァンテージの日頃の業務では「スプレッドシート」や「グーグルスライド」といったクラウド型で使えるサービスの利用を促進してます！これらを用いると、データを共有するのに、URLを送る・開くだけで可能になるので、パソコンの容量を無駄に占めることも無いですし、ダウンロード待ちに比例した、アイドリング時間の削減にも繋がります！！

　またシート自体も開けるヒトと開けないヒトの設定が簡単にできるので、セキュリティ面での心配も少ないです！なにかダウンロードしてもらうファイルを送信するときは、パスワードキーの設定だったりが必要になってきていたかと思うので、そういった点でも効率化を図れます…

いかがでしたでしょうか。

日頃から効率を考え、いかに最短の工数で”即”業務ができるか考えることも、一つ当たり前の文化になっております！

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