インサイドセールスとは
アメリカで生まれた内勤型営業のことです。
国土が広いアメリカでは実際に顧客をまわることが難しいため、電話営業が盛んに行われていました。
そしてそのことを内勤型営業=インサイドセールスと呼びます。
現在日本国内におけるインサイドセールスとは「電話やメール・オンラインツールを使用し、実際に顧客先を訪問することなく営業活動を行うこと」と定義されています。
ヴァンテージマネジメントでは2017年10月にインサイドセールス局が発足しました。
では実際にヴァンテージマネジメントではどのようにインサイドセールスが行われているのでしょうか。
まずはテレアポをし、自社のサービスのご紹介をし、興味があるお客様にアポイントを頂きます!
訪問圏外のお客様にオンラインツールを使用し、資料なども共有しながらご説明をしていきます。
成約となった場合、フォローも含め基本的には電話とオンラインツールでのやり取りとなっています!
実際、お客様の中でも顔を見ずに契約を進めることが不安というお声もありますが、”成果”にコミットするヴァンテージのWEBプロモーションは、そんな不安も吹き飛ばしております!
”中小企業の味方”を掲げるヴァンテージにおいて、遠方のお客様へアプローチがインサイドセールスによって可能になり、取り急ぎ”日本全国”の中小企業の味方になる道は見えてまいりました!!
ヴァンテージマネジメントでは【世界を”エナジー”する】というミッションを掲げており、当然世界展開を視野にいれています!
まずは国内でインサイドセールスのノウハウを確立すれば、今後海外展開をしていった場合に有効であるという作戦です 😆
今後も進化を続けるヴァンテージ、気になる・一度会社を見てみたい!という方はぜひこちらよりお問い合わせください!
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