ボクシングを始めたら夢中になって、プロになれたという、新卒の宮内氏にインタビューしました。
実際、ヴァンテージで働く事について周囲(友達、恋人)の反応についても触れて見ました。
ー何でプロボクサーになったんですか?
宮内:ボックスという小説を高校の時よんで、大学にはいったら絶対ボクシングしようとおもってました!!けどいざ大学にはいったら忘れてしまってて。そんな時に、はじめの一歩よんだら、思いだして、はじめました!はじめたら、夢中になっていつのまにかプロに。
ースピード感を感じたエピソードは
宮内:ルールが新しく、追加されていく事。
良いことはすぐ取り得るという事ですね!
ー入社したときと現在の自分を比べて違う点
宮内:マインドです。入社前は、やる前から諦めたりしていました。
今は、気合と根性で、まずはやってみるです。周りの熱量に引き上げられましたね・・・
ー毎日、意識してしていることはなんですか?
宮内:情報をインプットすることです。
世の中の最新の情報を取って行かないと、ビジネスモンスターになれません。
ー「直近の目標」を教えて下さい。
宮内:月次の達成と反響を任せてもらえるくらいの営業力を身につける。
その為には、出来てる人に聞いてみたり、真似してみたりする努力をする。怠らない。
ーバックアップ制度の利用はありますか?
宮内:仮眠ルームは好きですが、競争率が高くて…
お昼時に、昼寝をしたい時は、ベットが男性4台すぐ埋まるので、早いモノが勝ちみたいなところがあるので。競争ですね(笑)
ー友達(恋人)に自分の仕事の話をした際、何と言われる事が多いですか?
宮内:変わってる会社だね、と大概言いますね。(笑)
ー変わっている会社と言われて、ヴァンテージの事をどう伝えてますか?
宮内:変わっているっちゃ、変わってるかな~。ユニークな人たちが集まっている会社と伝えてます。
面白そう!などをきっかけに、新しい事を積極的に取り組んだりしてる、といつも回答してます。
いかがでしたでしょうか。
プロボクサーから、ビジネスモンスターに転身を遂げようとしている宮内氏のインタビューでした!
インタビューや採用に関するお問い合わせはこちらから
⏩⏩⏩お問い合わせフォーム⏪⏪⏪
カテゴリーCategory
週間ランキングRanking