以前、PRtimesのこちらの記事で紹介したように外国籍勢がますます増えているヴァンテージ。
現在の日本企業全体においての外国籍の割合は以下のとおりです。
1位 中国、2位 ベトナム、3位 フィリピン
今回は日本全体の割合に対して、ヴァンテージ内の外国籍勢ははどのような内訳かを調査いたしました!
結果、ダントツで中国籍がトップでした!
そして2位はまさかのウズベキスタン!!!
東アジア勢が強いと思っていたので、この結果は私も想定外でした…
以前のこちらの記事のように外国籍メンバーのおかげで、普段なかなか接することない国の文化にも触れることができています。
特に多国籍化しているインターン生はお互いに英語で作業を指示、確認しあう姿も見られます。
また、ムスリムの方も増えているので、ラマダンという文化についてだったりやハラール対応の食材について教えていただいたりとメンバーの知識も深まっています!
実際に、5月に弊社で開催した誕生日会ではムスリムのメンバーに、デリバリー予定の料理の食材チェックをしていただきました!
現在ヴァンテージマネジメントではインサイドセールス局の発足・推進、ビジネス英語部設立と海外進出に向けて準備を進めています。
※インサイドセールスとは
国土の広いアメリカで各地の取引先を回ることが難しく、電話での営業が活発になり内勤型営業=インサイドセールスが生まれました。
ヴァンテージのインサイドセールスでは電話でアポイントをいただき、実際の商談はネット回線を使用し、顔を合わせた営業方法をメインとしています。
(今年の1月に発足したビジネス英語部には後日、成果のほどをインタビュー予定です!)
『世界を”エナジー”する』というミッションを掲げ、世界進出に向け準備が進むヴァンテージ、どんな会社か気になる!という方はぜひこちらからお問い合わせください!
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