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インサイドセールス賞を新設!初代インサイドセールス賞、松岡義太郎にインタビュー

10期2Qから正式発表されて、海外展開への礎としてインサイドセールス局が始動しました。

そしてこの10期3QのV.I.Pにおいて、「インサイドセールス賞」という賞が新設。

インサイドセールス賞を初の受賞となったのは、コンサルタントとしてセクションに属しながら、インサイドセールスも兼任する松岡義太郎

 

今回はそんな彼に迫ってみます!!

嬉しいですが、まだまだ、未熟。

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ー率直な感想を

嬉しいです!!!

ただ、嬉しい事ではあるんですけど、正直この冠がつく賞を手にするには

もっといかなアカンやろ!まだまだやろという気持ちがあります!!!

 

ー勝因は?

チャンス(AP)をたくさん作ったところですかね!!!

インサイドセールスは、オンラインでの営業なので、

移動時間もないですし、(増やそうと思えば)数はとにかく増やせるので!!!

 

ーアポイント取りといえば、架電。がんばれた理由はなんですか?

がんばれた理由?笑

そうですねー。。。

なんですかねー。。。

 

ー架電って、一般的には辛いっていうじゃないですか。辛くなかったですか?

辛かったです!

 

ー辛いけど、APを頂き続けたから、掴んだ賞ですもんね

いやー!架電は辛いと思った事ないですねー!!

 

ーさきほど辛いっておっしゃりましたよ?

あれ、僕、「辛い」っていいました?

 

ー言いました

あ、すみません。

僕架電辛いと思った事ないです。笑

普通におもろいなあと思ってやってるんで

声色変えたり、語尾を変えたりするだけで、反応が違う。

その辺いろいろ試すのがおもしろいですね

架電はミュージカル。前職では味わえなかった”面白さ”。

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ー松岡さんの名言として「架電はミュージカル」という発言がありますが、その真意は?

(笑)

やっぱ、なりきって架電するんですよね

いきなり電話する社長さんに、いかに心地よく聞いてもらえるか

見えないですけど、身振り手振りを交えてますね

架電ってやっぱ飽きてくるので、その辺変化つけてかないと楽しめない

楽しんで架電してないと、話は聞いてくれませんよ!

 

ーこの賞を受賞した嬉しさを誰に伝えたいですか?

やー、ベタにいうと家族とかなんですけどね、、、

なんですかね・・・

 

ー指導してくれたマネージャーとかではないんですね?

 

あ!それはもう本当に野口に感謝しています!

僕は野口架電のスタイルを引き継いてますし、

何より彼からのリファラル採用で入社したので

 

ー前職(映像制作系の会社)との違いは?

 

感覚的でないところですかね。

目標などが定量であることとか。

前はベルトコンベアーみたいな仕事で、デザインがあがってきてそれを納期までに納品するという単純なルーティーンしかなくて、、

でも今は、アポイントを頂いて、受注をして、コンサルタントに引き継いで、成果を出して、という流れの中に色々な面白みがあります。

あとはシンプルに、メンバーに面白い人が多いというのもありますね笑

 

ぶっちぎって、インサイドを底上げる

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ー10期最終Q、インサイドセールス賞があるわけですが、抱負などはありますか?

 

ぶっちぎりで行きたいですね!!!

ただまあ自分がぶっちぎるももちろんなのですが

やはりもっと、10人20人くらいの部隊にインサイドセールス局もしていきたいので

まわりを巻き込んで、成果を出して、組織を大きくして行きたいです!!!


 

「あ、もしもしぃー!!」という彼の大きな声が響くオフィスは、もはやヴァンテージの風物詩。

いつもみせる大きい声だけでなく、内に秘めた大きい野望も伺えるインタビューとなりました。

インサイドセールス局を含め、海外展開も視野にいれるヴァンテージはまだまだ新しい仲間を募集しております!ぜひコチラからご応募下さい!

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