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入社して一ヶ月の新卒が語る、ヴァンテージとは…

入社して僅か一ヶ月の尾形がヴァンテージに入社して、感じていること。
抱きたてほやほやなその気持ちを記録しました!☆
自己紹介はこちらです。

入社して早一ヶ月が経ちます。
社会人一ヶ月目のリアルな感想をお届け致します。

おがたし
ーヴァンテージに入社して驚いたことはありますか?
尾形:朝は早くて8時出社して、ミーティングから一日が始まります。
時間だけが努力の基準ではないですが、いつ寝てるんだろうと思う位、夜も遅くまで残っている人が多い事に驚きました。

ーそんな中で一番、スピード感を感じる部分はありますか?
尾形:やはり日々のやりとりを行うLINEです。
1日のLINEの流れる量も多い中、問いかけの内容に、簡潔に素速く返信している点に一番スピード感を感じました。
おがた3ー学生時代にすれば良かったと思う事はありますか?
尾形:僕は大学院で研究をしていた学生時代のスキルや経験が、仕事に活きていないことですね。つまり、大学・大学院での勉強は無駄だったんじゃないかと思うほど。
大学院での生活や、学部生時代のときからビジネスに携わっていれば、と今の時点では考えることも多いのですが、今後は、これまでの経験などを活かせるようにチャレンジしていきたいですね。

ー社会人になって意識など変わった事はありますか?
尾形:時間を意識して間に合わせることですね。
学生だとあまり時間に迫られることもないので、コミットメントした数字だったり、業務、全てにおいて、意識をすることで結果も異なると感じてます。

ーそんな日々の業務の中で意識してしていることは何ですか?
尾形ヴァンテージの行動指針(即・自責・真っ当・是々非々・裏付け)です。
ここが揺らいでいると良いアウトプットは出せなくなる。
これはプレイヤーとしてもマネージャーとしても。
入社して一ヶ月、改めて大事さがわかりました。

ー新卒メンバーの中で、ここは負けてない!って自信があるところはありますか?
尾形:誰よりも早く理解して、吸収するところです。
大事ですね!何をではなく、1つでもこの様に自信がある事で、色々な自信にも繋がります。おがた
ー新卒からみた、ヴァンテージの特記できる点があれば1つ聞かせて下さい
尾形:一人一人にしっかり責任を与えて頑張らせてもらえる環境があることですね。
日常の会話から「じゃあ、◯◯やったら?」と任せてもらえることも。
チャンスが転がっているので、自分次第では大きく成長できる環境でもあります。

以上!新卒一ヶ月目、尾形のインタビューでした!
ヴァンテージは毎日、毎時間、毎分、即を意識している組織です。
何事もスピード重視で、論理的思考も求められております。

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