風土・文化

会社だけれども、言いたい事を、ストレートに言い合う組織?!ヴァンテージ流コミュニケーションについて

こんにちは。
広報担当の野口です。

ヴァンテージは文化として、”是々非々”があります!
すく

ヴァンテージでは、前提として、ビジネスを通して何かを成し遂げたい!何か、普通に生きていては到達できない景色を見てみたい。そんな、余計な欲望を持ってしまったメンバー達が集う環境です。笑

やはりそういった欲を持つメンバーの中には、成功体験を多く積んでいて、自分なりの主張・意見が強いのも、一つの特徴です!

そんな環境の中で、良いと思ったことは良い、間違っていると思った事に関しては、年次年齢や立場に関係なく、双方がどんどん指摘しあう、公平に公正に判断をする”是々非々”文化がヴァンテージにはあります。

例えば・・・

スポーツをイメージして下さい。
明らかに、あるプレーが間違っているのに、その間違いについて指摘ができない・・・

今自分にパスをくれたら、明らかに得点を決められる可能性があるのに、その事を主張しない・・・

ケースは様々あると思いますが、なにか間違った判断をしそうになっていたりとか、そもそも当人が気づいていない事に対して、それを言えるか言えないかで全然異なります。

 

ビジネスに置き換えれば、例えばマネージャーから指示を受けた事に対して、「ちなみにそれは○○という意図ですか?それであれば、××の方が良くないですか」と建設的に指摘ができる。例えば、飲み会の場でふと漏らしたメンバーの発言が”間違っている”と思った時には、「いまのその考え方って、間違ってない?だって・・・」と裏付けを持って批判をできる。日常の業務もしかり、また個人の考え方もしかり、合ってることは合っている、間違っていることは間違っていると言い合える事環境は、それぞれの成長機会が増えるといういい意味でとても大切な文化です。

是々非々を受け入れられる、という価値

世界をエナジーすることというミッションのもとに、各々が何かを手に入れたくて選んでいる組織。ただ一匹狼で戦うのでなしに、組織という特性を利用して、互いに指摘をし合う「是々非々」という文化を強く醸成していることは、ヴァンテージの持つ大切な価値の一つかもしれません。またそれの文化を作れる各々のマインドシップも、大切な価値です。

直球で言い合い、互いの成長を求めあう環境に興味をもった方は、こちらから

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