風土・文化

【ヴァンテージの思想シリーズ】ヴァンテージでは平日の日中に昼寝ができる理由

ヴァンテージマネジメントの実態に迫る”ヴァンテージの思想シリーズ”

あらゆる制度の裏付けに迫るこちらのシリーズですが

今回は「昼寝」をピックアップしてお届けします

 

最近、集中力アップ・ストレス発散の効果が証明されている「昼寝」

「ビジネスマンの男性の平均睡眠時間&昼寝の実態」の調査において

「昼寝」を行っているかというリサーチの結果が

 

昼寝を行っている…14%

昼寝を行っていない…86%

 

と、多くが昼寝を行っていないとの回答になりました。

 

その理由として挙げられていたのが

 

周囲の目がある

そういったスペースがない

 

こういった、障害があることで達成していなケースがあるとのことです。

ヴァンテージには仮眠室を用意しているので、昼寝を、布団の上で・・・できます。

ヴァンテージでは、なぜ周囲の目を気にする必要性がないのか、その理由に迫ります

※平日13時ころのヴァンテージComin’ Room(仮眠室)のようす

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①「フェア」な環境に欠かせない、成果で判断する思想があるから。

結果を出せば、何をしても自由。

昼寝せずに成果を産まない人よりも

昼寝をよくするけれども、成果を産んでいる人のほうが判断されてしかるべき

そういった「本質的な思考」が浸透しているので、昼寝によって何かを気にする等はほとんどないです

②単純に眠い中だらだらと仕事をするよりも、仮眠をしてフレッシュした方が作業が捗るから。

これも読んで字の如く。

そして、この本質も、自然と浸透している文化があります。

③本質的な意思決定をしている事例は、「本質的な思考」ができる人間を引き寄せるから

我々ヴァンテージのミッションは「世界を”エナジー”」すること。

それを達成するためには、既存のしがらみに囚われずに、本質的な思考ができるメンバーが集う事が必要。

そうなった時、昼寝を全面推奨しているといった、本質的な意思決定が垣間見えることは魅力な一面となる可能性が高いです!

 

こんな本質的な環境に興味があるかたは、是非いつでもお問い合わせお待ちしております~ 😎

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