最近よく耳にするのは「お昼寝って健康にいいみたい」。
例えば・・・
女性専用のお昼寝カフェが出来たり

GoogleやNikeでは快眠マシンが設置されていたり・・・

実際、お昼寝が健康にも業務効率にも良いということは証明されていて、
厚労省が正式にお昼寝を推奨している程。

そんなお昼寝ブームの中、
2013年-2014年と「働きがいのある会社」にランクインした
ヴァンテージマネジメントもお昼寝OKの会社。

それだけでなく・・・「お昼寝するならしっかりと☆」ということで
「Comin’Room（カミンルーム）」というお昼寝専用の特別部屋まで 用意されているのです！

「寝顔を見られたくないっ」という女性心をくみ取り
男性部屋/女性部屋にも分かれており
「Comin’Roomからはしゃきっと出たい！」とドレッサーも完備。

「会社で寝る！？まさか！？」と特に勤勉な日本人、日本企業ではなかなか考え られなかったこと・・・（だからお昼の公園のベンチには疲れたサラリーマンさ ん達がグーグー寝ているのであろう）

だから、どんなに「お昼寝OKなんです！」と言っても
「いや～実際はそんなに寝てないでしょ」
といぶかしむ声も聞こえてきそう。

しかーーーし！
ヴァンテージでは本当の本当の本当に毎日お昼寝されているんです。

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【実際にお昼寝していた新卒1年目のSさんの声】

午前中に集中して業務をして
お昼御飯を食べたら、睡魔が・・・
そんな時は迷わずにComin’Roomに直行します（笑）
20～30分お昼寝すると頭がスッキリ冴えて
リフレッシュして午後からまた業務できますね。

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ヴァンテージでは入社1年目であっても
誰にも気兼ねすることなくがんがんお昼寝しています。

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【またまたSさんの声】

そうですね、ボクの場合は内定者として
インターンをしている時から
寝ていました（笑）
当然ですけど、それで「何で寝てるんだ！？」と怒られたことはないです。
それよりも、午後になってウツラウツラ・・・としながら
仕事をしているときに「ちょっと10分20分横になってから
集中してやれ」と言われることがありました。
ヴァンテージの良いところは、
まだ若いから、とか、役職がないから、とか、
そういう見方がないところですよね。

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それでは他にお昼寝をしていた、
【中途入社2ヶ月目のOさんの声】

びっくりしたのは、社長がお昼寝を推奨していること。
「最近Comin’Roomの利用率減ってきていないか？」
「遠慮せずにどんどん寝ていいんだからなー」
とメールが来たり、前職では考えられない（笑）
だから、みんな本当に気にすることなく
社長がオフィスにいてもすーーっとComin’Roomに吸い込まれるようにして 入っていく（笑）

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驚くなかれ、社長がお昼寝を指示する会社、ここに在り！

眠気と戦いながら、遅々として進まない1時間と、
30分お昼寝することで疲れをリセットとして集中して取り組む30分、
果たしてどちらがハイパフォーマンスか！？

会社は仕事をして成果を発揮すべき場所。
ただ決まったデスク、決まったイスの上に座っている時間が長ければいい、とい うワケでは、当然ありません。
その日一日、どれだけ成果を出したのか。
それを追求して、お昼寝が良いということであれば、お昼寝すべし！
そんな本質的な考えに基づき、
社長自らが、誰でもお昼寝しやすいように、そういう指示を出しているそうです。
実際・・・ヴァンテージはお昼寝している中で、
毎期増収を実現しています！
（売上高前期比　約160%！ デロイトトーマツ監修の企業成長率ランキングでも直近2年ランクイン）

お金もかからず、皆もハッピー、会社もハッピーなお昼寝。
是非空いたスペースがあれば、お昼寝できる場所にして
お昼寝を推奨してみてはどうでしょうか？