注目の人物
こんにちは!
結婚式後、
順調に丸くなりすぎたので、
旦那が出張の際には食事内容を写真で送り報告しています野口彩香です。
11月1日にN村証券会社から中途入社しました、
HighClassの原メンバーに、
入社後2週間でインタビューしてみましたのでご覧くださいませ。
【原 大貴】
新卒入社で2016年4月からN村証券会社で2年6ヶ月の経験を経て、ヴァンテージマネジメントへ。
転職のきっかけは、
将来的には独立することも視野に入れ、
スキルを磨きたいと考えていたため。
※急ぎすぎない。
Qヴァンテージマネジメントへ入社を決めたきっかけを教えて下さい。
原:紘太さんと一緒に働ける事ですね。これだけです。
※当社の代表取締役社長。
Q慣れましたか?
原:慣れない・・・。
前職の大手と比較すると全部違います。
前職であれば、
営業職は営業のみに取り組み、
他の雑務に関しては担当が必ずいる為、
丸投げすれば回答が返ってきてました。
ヴァンテージに入社してからは、
請求書のやり取りまでやっている。
システム関連、業務量、営業外の雑務が多いなと感じてます。
※ハイクラスは新規事業のため、スタートアップのような形態で運営しています。
Q新規事業HighClassに入って率直に感じた事を教えて下さい。
原:代表(中山)の元でビジネスを出来ることは、
自分が求めていた事なので経験値としては大きいなと感じてますね。
代表(中山)自身上昇志向がある為、
「会社を大きくしたい」といった言葉すら影響力があります。
※手つきが嫌。
Qそんな中山とのコミュニュケーションについて教えて下さい。
原:わからない事だらけなので、
まずは理解する事から。
質問をたくさんするようにしてます。
また紘太さんによく言われる事は生産性・業務の効率の事です。
感覚で動いてしまう癖が抜けず、
今は数字で考える事を癖つけるようにしてます。
※ヴァンテージマネジメントに中途入社したヒトは、スピード、数字の裏付け文化に大体驚きます。
また、
企業の決算状況などの話題がよくでてくるので、
そういった情報とっていく必要性があります。
Q入社して驚いた事は何ですか?
原:入社1年目の(古館)達也に驚きましたね。
ロジカル面があり、
優秀で伸びている点(成長環境はあるから伸びている)や、
任せられている事もあって自分にもっていない事は、
いっぱいあるなと感じてます。
※古館氏は、HighClassで原氏の教育係を担当。
※古館氏、褒められてますけど、留年した未だに大学生です。流行りの複業。
Q今後ヴァンテージでやってみたい事を教えて下さい。
原:やっぱり2,3年はHighClassで全力を尽くす事です。
※ドヤり顔に定評のある原氏。鼻の穴がぷくります。
Qヴァンテージマネジメント入社のデメリットはなんですか?
原:優秀な人材を集めたいと考えるのであれば、
やらなくてもいい業務もシステム化したほうがいい。
要は、アシスタント的な存在が足りない事。
※新規事業だからそこにコストをかけてないだけですよ・・・。
後は、普通な人?は温度感や環境が合わないのではいれない事ですね。
※ミスマッチが一番よくないですからね。
新卒1年目が泊まりこんでいたりする事はプレッシャーをかんじているのではないのでしょうか。
※古館のこと。単に実家が片道1時間だから家代わりにしてるだけなんですけどね。
ここを理解出来るメンバーは合うと考えています。
※つまり、変な人。
また、転職する際に年収が下がる事に抵抗はなかった。
なぜならば、20代の年収は誤差で30歳以降にどれだけ稼げるかと考えていたので。
※優秀だな、と思えば1000万超えもだしてますよヴァンテージマネジメント。
Qこれだけは言っておきたい!ってことはありますか?
原:大手に埋まっている上昇志向の高い方は、
一歩踏み出す勇気が大切ですよ!と、伝えたいです。
私は、180度かわった環境で、
「今に見てろよ、期待値超えてマネジメント側にいち早く上り詰めてやる。」
と意識しながら邁進しています!
転職した事に後悔はしてなくて、
若い方にはよりチャンスがあります!
また個として求められる水準が高く、
メンバー各々の意識も高いです。
是非大企業から、早くステップアップして
ヴァンテージマネジメントで面白い事をしていきましょう!!
いかがでしたでしょうか?
まだまだ社内のことを理解していない点がリアルなインタビューでした!
大事なことは、
自分の見えている景色がすべてではないということを自覚すること。
例えば、大手にいないと見えない景色、大手にいると見えない景色。
両側面有ると思います。
どちらが正しいではなく、
どちらも見えた上で最善はどの手なのか。
まるで自分をキャラクターとして、
俯瞰するように判断できるようになると、
なぜ大手はその仕組みでまわしていて、
なぜベンチャーはその仕組でまわしているのか。
そういった違いすら見えてくるでしょう。
そして、
世界の潮流が見えるようになり、
事業として、どういった施策を打つべきかが見えてくる。
ぜひ、このレベルまで成長してくれることを期待して、
激烈苛烈に猛進してほしいですね!
※月末最終日現在、40度の熱で寝込んでいる原氏、元気かな。
99%の中途社員は苦労します。そして、大半がその通用しない自分を受け入れられずに辞めていきます。それくらいヴァンテージマネジメントの文化は強烈なものです。ではなぜ強烈な文化にしているのか。それはずばりただの駒で終わってほしくないからです。、ひとりひとりが自分のカンパニー持てる集団。そういった強烈な組織を醸成しています。へこたれない肉体と強靭な精神を持っている方のための入り口。
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