こんにちは。

ヴァンテージマネジメントで共に働く旦那の数字がとても気になります松岡です。

今回は、新卒4年目にして昇格4回降格2回を繰り返し、

現在マーケティング部隊のセクションマネージャーを努め、

アメリカの授賞式へ招待された経験があるなど、

ヴァンテージマネジメントで日々奮闘する元慶應ボーイ、田中氏の休日を取材してまいりました。

※なぜかパソコンは15万円のゲーミングPCな田中氏。

―会社の近くに住んでいるというお話しを聞いたのですが、実際どれぐらい近いんですか？

　ドアドアで1分です。自宅からオフィスが見えています（笑）

※田中氏の家から撮影したヴァンテージマネジメントのオフィス。徒歩1分。

―めちゃくちゃ近いですね！入社以来その家ですか？

　元々徒歩10分ぐらいのシェアハウスに住んでいました。シェアハウスに住んでいた理由としては特に自分の持ち物とかいらないし、

身軽になりたいなと思いまして。
光熱費込なので家賃も相場よりだいぶ安かったです。

シェアハウスっていうとオシャレなイメージがあるかもしれないですが、僕の住んでいたところは運動部の寮といいますか。

言い方が悪いですが小汚い感じでしたw

(※毎日ZOZOT、ユニクロジーパンに素足でナイキのスニーカーの田中氏に言われたくない。)

―そこからなぜ徒歩1分の場所に引っ越すことになったんですか？

　家賃安いし、正直ずっとここ(シェアハウス)でいいかなと思っていました。
そんな時に、当時のDiv.マネージャー(現web＆AIパートナーカンパニー長藤井。)から、

『マネージャーなんだからもっといいとこ住まないと下がついてこないぞ。お金を使え！』

と言われまして。

確かにそうだな。お金使うか！ってことで、引っ越しを決めました。

(※確かにそうではない。)

でも普通の引っ越しじゃ面白くないな、と。

まぁそんなところに面白みを求めてしまうのもヴァンテージマネジメントに入ってしまったからなんですけど（笑）

近いほうがいいなー。

面白いほうがいいなー。

じゃあオフィスの隣のマンション住んじゃえ！ということで即決でしたね。

これはネタになる！と思ってすぐにブログに書きました！

(※その後1年放置されている田中氏のブログ)

―オフィスの隣に住まれていますが、休日はどのように過ごされていますか？

　オフィスに来てネットサーフィンしてます。

自宅のWi-Fiが遅くて（笑）
【朝起きる→ジム行く→オフィスに来る】が土曜の朝のルーティーンになっています。

ちなみに日曜のルーティーンは【マーケのミーティング→ランチ行く】がルーティーンです。

その後はジムに行ったりそのままオフィスで仕事したり近くの銭湯に行ったりということが多いです。

※諏訪清陵という同郷の高校の赤羽氏とジムに通う姿。共に体脂肪率約30％。

―お話しを聞いてて感じたんですが、行動範囲めちゃくちゃ狭くないですか？

　いやーかなり狭いですよ。
ジムも銭湯も近いですし、半径100m以内で生活がほぼ完結していますね。

所用で日本橋あたりまで出ると『まぁまぁ出たな』、

六本木・新宿まで出ると『今週はめちゃくちゃ遠出したな！』という気分になります（笑）

※田中氏自宅より、日本橋：10分　六本木：30分

―同年代の平均と比べると給与面では完全に多いですが、使い道はどうなってるんですか？

　飯・酒、以上ですね。

日々の飲み会やそれこそ休日のマーケミーティングの後のランチ代など、ほぼ飲食費です。

物欲もなくて、今の家はマットレス一枚引いてあるだけです。

家具もないです。
唯一の家電は洗濯機ですが、それもレンタルですね。

冷蔵庫もないです。

田中氏宅唯一の家具(？)

家で一切ご飯は食べないんですが、シェアハウス時代に家電なくても生きていけるんじゃない？っていう気付きがありました（笑）

―家電がないとなると、日々の掃除はどうしているんですか？

　もっぱら家事代行ですね。
そもそも家にいる時間が短いので掃除もほぼないですし、主に洗濯をお願いしています。
唯一ある家電もレンタル洗濯機で、実際に洗濯してるのも家事代行の方という（笑）
俗に言うミニマリストといいますか、全て代行で合理的に過ごしています。

※おすすめはDMMおかんだそうです。

―行動範囲が狭いというのは、合理化にも繋がると思いますが、デメリットはありますか？

　とにかく新しい人との出会いがないです！
これは問題だな―と思いつつも自分の中で優先順位が低すぎて
（話の通り、休日もヴァンテージメンバーと過ごすことがほとんどの田中氏…）

なので解決策としては人脈のある知人が主催する色んな方が来る飲み会に行くということですかね。

基本的に人見知りなので（笑）

限られた時間の中でも知人にどんどん紹介してもらって合理的に人脈を広げていければと思います。

ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。

面白さのかけらもないマーケティング部隊、セクションマネージャーの休日の記事。

インタビュアーの力量でしょうか。

それとも田中氏の休日の冴えなさでしょうか。

やはり田中氏にとってはまだまだ仕事が恋人のようですね。

元慶應ボーイ田中氏があちらからいくらでも寄ってくるような素敵なできるビジネスマンになることを期待しつつ、冴えない記事の筆を収めます。

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