風土・文化
こんにちは!
広報の松岡です。
今日はヴァンテージが子沢山ベンチャーに向けてどんな取り組みをしているのかに迫ります! 😆
平均年齢27.5歳ながら、社員に子供がいる割合が30%を越えているヴァンテージマネジメント。
合計特殊出生率(一人の女性が一生の間に産む子供の数)の全国平均は1.34人ですが、ヴァンテージで子供がいる家庭の平均児童数は1.55人となっています。
都道府県別で最下位の東京の数字1.17人と比べると、より多いことが分かります。
また、出産を控えている家族もいるため、この数字はさらに増えていく予定です!
まず制度面が充実していることが大きいです!
・ラブベビー手当
社員にお子さんが誕生した場合、奥様・ママ社員にお花をプレゼントします。
(最近はご希望によりベビーグッズをプレゼントすることも!)
・ラブキッズ手当
社員のお子さんが6歳になるまで毎年誕生日とクリスマスにプレゼントを送ります。
(上限4000円)
・父よ母よ不安になるな手当
お子さんの人数によって小学校入学前まで【ベビーシッター代、保育園・幼稚園代、習い事、病院】の費用を一定額支給します。
(最大5万円)
・ファミ通手当
子供が1人以上いる社員で、「新富町駅」または「築地駅」から乗り換え含め4駅以内・かつ駅から徒歩10分以内に居住すると月3万円の手当を支給します。
ヴァンテージでは、平均年齢27.5歳の会社にも関わらず、役員年収を除く平均年収が575万円越えです。
世間の、年代別給与水準では、20代367万円・30代434万円となっています。
それに対し、ヴァンテージでは20代479万円・30代では734万円です!
上記のバックアップを読むと分かる通り、
子供が産まれるだけで、年収換算にして60万あがります(・_・;)・・・
子供一人育てるのに3,000万円かかると言われているように、現実的に収入も大切です。
若いうちから平均以上の収入があることも、子供が増える大きな要因だと言えます。
制度面はもちろんのこと、社員の子供を招いてのお誕生日会や、社内BBQに子連れで参加できるなど、企業として子供を大切にする文化があります。
将来的には社内託児所なども構想中です。
子供がいても挑戦できる環境のヴァンテージ。これからも優秀な人材を集めるため、魅力的な制度を作り上げていきます。
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ヴァンテージへのお問い合わせはこちらからどうぞ!
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