注目の人物
バックオフィスの屋台骨!!!若林にインタビューしました。
入社時より数々の改善を導入している若林氏。実際に副業をしているメンバーの1人でもあります!
ーヴァンテージに入社したきっかけはありますか?
若林:意思決定が速い。現在の職種に縛られず、様々な事が出来る。前職は縛られていたので、その点自由にやれますね!!!
ー入社してから印象に残っている点を伺いたいです!
若林:一つはスピード感ですね。外注していた範囲を内製化する際、提案してから承認まで数分しか掛からなかった事。こういったスピード感を上層部が持っている事は、一つ重要な指標ではないでしょうか。あとは、ヴァンテージはまだまだ未整備な事だらけなので、依頼がひっちゃかめっちゃかでしたね。でした、というか今もですが。(笑)そのおかげで、誰かの発言や依頼の文章など、何に対しても予測して思い付く数が増え、早くなった。考える時の前提が変わりました。管理部業務のシステム化が直近の目標です
ー毎日、意識してしていることは
若林:即レス即対応。ここは意識してます。
ー現在、副業をやってらっしゃいますが、キッカケを教えて下さい。
若林:学生時代から、個人事業主として、エンジニア、Webデザイナーとして働いていたのですが、そちらを法人化しました。
自分で法人を作ることで、具体的な費用感、スケジュール、必要なコトモノ、2つの法人に所属することによる影響を知りたいと思ったから。
ー両立しているなかの一週間の一日の流れを教えて下さい。
若林:業務量は自分で調整出来ることが前提にありますが、平日は23時〜25時や6時〜8時、休日は2時間〜8時間くらい行っています。ヴァンテージでの業務パフォーマンスが落ちるのは論外なので、案件ごとに無理ないスケジュールをたてるようにしています。
スケジュールが調整出来ないものは、無理せず断るのが秘訣かも知れません。ーオススメの一冊
若林:「信用の新世紀 ブロックチェーン後の未来」。これはマーケティングセクションマネージャーの田中もオススメしてましたし、赤羽もオススメしてましたね。
ー外部の方に、ヴァンテージのここ知ってほしいという事があれば1つ聞かせて下さい
若林:自分次第で出来る範囲を広げられるし、本当に超やってる人には即フィードバックが来るので、やればやるだけ「超」成長出来ます!あとは経営者陣と距離が近いのもいいですね。たまに代表の中山とランチをご一緒させてもらってます。
いかがでしたでしょうか!
若林らしい、インタビューになりました!
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