妹尾を一言で言うと？と聞いた際、”めがね”と即答(笑)した、妹尾にインタビューしました。（インタビュー時にはしてなかったので、そこまで強いアイデンティティではないみたいです・・・）
16年卒新卒で、インターンで丸1年、ヴァンテージに入社して今年で3年目を迎える妹尾氏！！
最近は、プライベートも充実しているとか、いないとか…そんな彼に迫ります！！！

ー入社してから現在(マーケティング)に至るまでを教えて下さい。
妹尾：インターンから新卒として入社してます。その略歴を簡単に伝えると以下に記載の通りです。
2015年
2月 7期内定第一号にて内定。こうたさんブログがバズる。
4月 営業職にてインターン開始。
5月１日 インターン開始から9営業日で初成約。312万程の大型受注。
9月 （入社前なのに）異動を経験。エンターズへ。
12月 　WEBの営業へ復帰。（エンターズがうまくいかなかったため。。。）
2016年
4月 　正式入社。マーケへ配属決定。
11月　くらい 保守、制作の商材責任者に。
2017年
3月　オウンドの商材責任者に。
10月くらい 解析の商材責任者に。
2018年
1月　チーフにあげていただく。
4月　Secマネにあげていただく。
5月　Secマネ降格。笑

今振り返ると、大体2015年3月くらい？までは泣き虫って呼ばれてましたね…呼ばれてたというか、泣いてましたね…（笑）

泣き虫から、泣き虫メガネになって、今はメガネ。そんな感じのヴァンテージライフをすごしてます♪

ーヴァンテージに入社して驚いたこと
妹尾：スイッチの切り替え速度。楽しくふざけて飲んでたと思ったら急に真剣な話、かと思いきや元どおり、みたいな所に驚きました。あとはインターンしてた時なんですけど、やらなきゃいけないことが終わってなかった時、大学の授業中でも今やることを求めらましたね。その時気づきました、勝手に学生気分でいたけども、お客様から頂いた付加価値を割り振ったお給与を頂いている時点でプロだと。そこを手にして、働いている時点でプロなんだと。そんな所ですかね。

ープロに意識が切り替われたタイミングはありますか？
妹尾：今となっては笑い話ですが、自分ができなかったことを指摘されて、何とか自分を正当化するために寝てないアピールをしたことがあったんですよね。（笑）寝ずにやったんです僕！！！って泣きじゃくりました。泣きじゃくるは大げさだけど、涙目で伝えました。

そしたら、多少は看過してくれると思ってたんですよね。でも、「いや、関係ないよね？できてないよね？」と突っ込まれた時に、僕もロジカルシンキングのベースはあるので、一瞬で納得しちゃったんですよね。「確かに、、結論、できてないな」と。生産性が低かっただけで、時間配分だったりとか、生産性をあげるとか、できることはあったよな、、って。

もしかするとあの経験から僕のプロフェッショナルイズムは始まったかもしれません。

ープロフェッショナルなメンバーと過ごす上で1番楽しい時はどんなときですか？
妹尾：V.I.Pですね。あれぞまさに、プロフェッショナルの楽園。皆の成果、頑張りがわかりやすく評価される。逆に僕の気づけなかったみんなのプロフェッショナルな部分に目を向ける事ができたり、とてもいい機会になってます。

ーよりプロフェッショナルであるために、今は何を目指してますか？
妹尾：Secマネ復帰ですね。肩書きにこだわってはないけど、任せられるレベルまで再度這い上がりたい。管掌範囲をとにかく広げたい。僕が感じたこのプロフェッショナルな世界、感覚を1人でも多くのまだ見ぬヴァンテージメンバーに届けたい。少し話それますけど、僕、ライブ見に行くのとかすごい好きなんですよ。ライブって、やっぱ熱量がヒリヒリ伝わるんですよね。あれが好き。でも僕は歌も歌えないし、楽器も演奏できないタダのメガネ。だけど、ビジネスにおいてプロフェッショナルとは何かを伝える事に関してはできると思っている。ビジネスを本気でやるってどういうことか、自分も含めて進化していきたいし、進化させていきたいんですよね。

ー外部にヴァンテージの知っておいて欲しいことがあれば１つ聞かせて下さい
妹尾：ヴァンテージでは日々の中で厳しい指摘などもあるけど、前提が愛で溢れていること。暖かい会社です。プロフェッショナルですからね。

いかがでしたでしょうか。
メガネこと妹尾の、ただならないプロフェッショナルへのこだわりを感じていただけましたでしょうか。

ヴァンテージについてのお問い合わせはこちらから！

⏩⏩⏩お問い合わせフォーム⏪⏪⏪