年次年齢は一切関係ないフェアな環境がヴァンテージにはあり、新規事業、ハイクラスに抜擢をされた人物…
古舘にインタビューをしました。
ー学生時代はどんな人物でしたか。
古舘：高校時代は授業と部活行っての繰り返し、大学時代は定期的に授業から撤退し、バイトをしてって感じのごく普通の特に変哲も無い凡人です。
ただ、自覚はしてなかったのですが、
学生時代から毎日、日経を呼んでたのは他の人とは違う点らしいですね。

ーヴァンテージに、入社をすると決めた理由
古舘：きっかけはインターンに参加したことでした。
その際に意思決定の基軸として、働く環境だけを見ていて、その中でシンプルに“この環境でやりたい”と思ったのが直接的な要因です。
あとは新規事業の立ち上げと同じタイミングで参加させて頂けたというのも動機として間接的に作用しているかもしれません。
新規事業が立ち上がり、そこのいちメンバーといていることは大きいですね。

ーヴァンテージに入社して驚いたこと
古舘：特に無いです。いい意味で想定通り、そのままですね（笑）
インターン参加していたことで、社員同様の環境が体験出来ていた点が大きいです。

ー直近の目標を教えて下さい。
古舘：痩せることですね。
ヴァンテージに入る前は結構ガチで筋トレしてて、食事制限もかなりしてたのですが、
入社後、肥大してしまったので、絶賛ダイエット中です（汗）

ーなるほど(笑)容姿以外で、入社した時と現在の自分を比べて違う点
古舘：自分の“変化”に自分で気づくのは難しいので、正直“ココが変わった”みたいな部分を明言するのは難しいですね。
強いて言うなれば、客観的に分かる給与が“違う点”ですかね？
ー毎日、意識してしていることを教えて下さい。
古舘：自分が月間で生み出している粗利(付加価値)額です。これは毎日必ず見てます。
あくまで自分の考え方ですが、粗利(付加価値)とは自分が世の中に生み出している価値を数値化されたものだと思うので、
それを目標に置けば、結果としてヴァンテージのため、社会のため、そして最終的に自分のためにもなるのではないかと思います。

ー外部の方にヴァンテージの知っておいて欲しいことがあれば１つ聞かせて下さい
古舘：やはり以下の5つの行動指針に行き着くかと思います。
①是々非々…よいことをよいとして賛成し，悪いことは悪いとして反対すること
②自責…自分で自分のあやまちを責めること
③裏付け…自分の言動、行動に理由をつけること
④即…全てスピードが大事
⑤真っ当…嘘ごまかししないこと
好きな行動指針選べと言われたら、個人的には是々非々が1番好きです。
行動指針は、日々メンバーが意識してます。
一つでも欠けると、何かが上手くいかなくなり、やっぱりここが抜けているなど、初心に戻ってやり直す時、自分の行動を見つめ返す際は、行動指針を意識すれば上手くいくという傾向もあるくらいです。

最後に、会社の立地については、築地にオフィスがあるため、昼に寿司や海鮮丼を食べられるのが頑張る要因でもあると、語ってくれました。（笑）

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