ママ！として、ヴァンテージのメンバーの一人として、日々働きながら、人事としてのヴァンテージの魅力をインタビュー致しました。

4月入社したばかり、2児の母である松岡麻央。9:30~16:30と、時短で働く中で、ヴァンテージの顔となるべく人事で日々の業務に取り組んでます。

ーヴァンテージに入社して驚いた事はありますか？
夫の義太郎から、大体の話は聞いていたので、入社して驚くことはあまりありませんでした。
ですが、聞いていた以上にメンバーの上を目指すという気持ちが大きいことに驚きました。
『超やる』を実感する毎日です。

「超やる」為には、時短という業務時間が限られてる中で、時間を区切って降り組む姿が目立ちます。
明るく、よく笑うので、社内の雰囲気を和やかにしてます。

ー入社したときと現在の自分を比べて違う点はありますか？
自分の意外な強み、自覚していなかった弱みを発見したところですw
今は弱みをカバーしていくことに必死ですが、今後は強みを伸ばしていければと思っています。

ヴァンテージメンバー、あるあるの事みたいですね。

ースピード感を感じたエピソードは？
日常のことですが、基本LINE上でメンバー同士のやりとりが進んでいくことです。
提案も指摘も疑問も全てLINE上で進んでいくことによって、相手も自分もすばやく対応ができコスト面でもいいですし、ログが残るという点で他のメンバーにも共有しやす点もいいですね。

基本、TOでやりとりではなく、そこに代表 中山、カンパニー長 藤井が入ることで、決定事や承認などが早い事がメリットです。

ー直近の目標を教えて下さい。
直近も将来的にも目標は子供たちに『ママ仕事楽しそう！かっこいいね！』と思ってもらうことです。
前職は責任もやりがいも少ない職場で、元々働くことが好きだということもあり物足りなさを感じていました。
どうせ働くなら将来やりたいことができた時に力をつけることができる職場でバリバリ働き、憧れのママになれるよう頑張りたいです。

ーバックアップ制度は利用してますか？
ファミ通手当、ラブキッズ手当、父よ母よ不安になるな手当、毎月の手当は本当にありがたいです。
また6月が長男の誕生日なので、『会社からプレゼントもらうの！』と今から楽しみにしています。
子どもたちもヴァンテージが大好きです！

ー人事として、ヴァンテージの一番いいところはなんですか？
熱量が多い人達の集まりだというところ！と答えます。
仕事も遊びも全力でそれぞれにハイブリッドライフを送っている点です。

仕事とプライベートの時間の優先順位などは、個々の考え方によって異なる部分かと思いますが
分ける必要ないよね？という思考が、ヴァンテージにはあります。
全てに全力です。

ー人事として毎日、意識していることはなんですか？
一つ目は、VMの魅力を日々吸収することを意識しています。
優秀な人材に興味を持ってもらえるように、魅力を発信していくのも人事の仕事です。まだまだ知らない魅力がたくさんあるので勉強が必要だと感じています。
二つ目は、会社の顔だということを意識しています。
面談に来ていただく方にとって初めて接するVMの社員が自分である場合が多いので、身だしなみはもちろん話し方やトーンも意識考えながら話しています。

ーヴァンテージの知っておいて欲しい事があれば１つ聞かせて下さい。
『超やる』という点です。超やるを実際にできる人が上に立つ、というとてもシンプルな組織図は今の日本の企業において少ないのではないでしょうか。
早く何かを成し遂げたいと思う人にとっては、最高の環境です！

いかがでしたでしょうか。
ママであろうと、他のメンバーとフェアです。もちろん求められる事も”仕事”ですから、変わりません。
そんな自由と責任との間で、毎日ハイブリットライフを送る為に、取り組んでおります。

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