風土・文化
わたしたちヴァンテージマネジメントの社員の平均年齢はなんと27.5歳。
にもかかわらず、既に結婚しているメンバーは50%以超えになっています!
(ちょっとした自慢のひとつです♪)
現在10期目のベンチャーであるヴァンテージですが、
お子さんのいるパパママ社員には、最大5万円の手当を支給する、
【父よ母よ不安になるな手当】が存在します。
(ネーミングは新婚ホヤホヤ5期生の野口くんの案です。とてもわかりやすいセンスのあるネーミングだと思いませんか?笑)
【父よ母よ不安になるな手当】は、社員のお子さんが6歳の誕生日を迎えるまで、
毎月最大5万円を支給するものです。
ベビーシッター費用や保育園、幼稚園、習い事、病院など、
お子さんにかかるものに対して、給与とは別に、月額5万円を上限として
ヴァンテージマネジメントから費用を支給しています。
ヴァンテージスピリットである”超やる”については
スリムクラブ手当の記事で少し触れさせていただきましたが、
スピリットの他に、組織運営方針として下記の5つを掲げています。
Groovy(創発しあい)
Speedy(即!)
Bold(大胆に)
Fair(フェアに)
Fun(おもしろおかしく)
そして、
ヴァンテージがパパママ社員に手当を支給する理由は、
この組織運営方針の「Bold(大胆に)」と深く関係しています。
10期目、子どもに例えるならまだ小学校4年生ほどのヴァンテージが、
パパママ社員に5万円の手当を支給する理由は、
とにかくBold(大胆に)”超やる”を実行してほしいからに他なりません。
せっかくヴァンテージを選んでくれたメンバーが、
金銭面の不安で活躍できないのはわたしたちの望むことではありません。
パパであっても、ママであっても、仕事に対して”大胆に”取り組み、仕事も家庭もとにかく”超やる”スピリットで大切にしてほしいと考えています。
早速この制度を活用してくれたエンジニアのばらやんさんは・・・
「正直この手当のことを聞いたときは”マジか!?”と思いました。え、ここまで出るの?と驚いています。非常に助かっています。家内からも「あなたの会社すごいわね〜」と言われました。一時保育も補助の対象なので、どうしても子どもを預けられる人がいないときに気軽に一時預かりできるので安心して仕事に集中できます!」
とのこと!
もっと大胆に仕事に取り組みたい!というパパ社員やママ社員の方、ともに”世界をエナジー”するヴァンテージの仲間になりませんか?
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