注目の人物
こんにちは。
柴犬に愛着があります広報担当の野口です。
当社では6/29に10期を締めくくる年間VIP(いわゆる年間表彰式)が開催されました。
※当日のドレスコードは上は白&夏っぽいラフさでした。
ヴァンテージマネジメント株式会社の10期という節目の1ページに名を残す「年間ベストエナジスト」(いわゆる年間MVP)を受賞したのは新卒入社から3年目の志村氏でした!
※受賞発表直後の志村。こちらの写真を見るだけで瞬間の感情が伝わってきます。
栄えある「年間ベストエナジスト」受賞、おめでとうございます!
獲得した感想を是非!聞かせて下さい!
ありがとうございます。正直にいうと「私がいいな」と思っていたので獲得できた事は本当に嬉しかったです。
10期の1年間を振り返りどんな一年でしたか?
そうですね・・・『激動』の1年でした。
<志村氏、激動の1年の振り返り>
「降格するたび焦り、マネージャーに上がれば基準が上がる」
6~7月・・・メンバーに降格
8~11月・・推薦でセクションマネージャーに昇格
12月・・・・某事件によりメンバーに降格
1月・・セクションマネージャーに復帰2月~現在・・・コンサルティング統括マネージャーに昇格
本当に時間とお金をかけていただいた一年だったので、それで最後年間ベストエナジスト賞を与えて頂けることって、
本当に嬉しいしかなくて、それが言葉ではないメッセージ、ではないですけど、重みを受け止めるとか、誇りですね。
この賞は会社(ヴァンテージマネジメント)からの期待をして頂いてることも含めたメッセージだと思ってます。
お話の中にあった時間とお金とは?
時間については藤井さんの横でずっと仕事させて頂き育ててもらっているという事です。
お金は給料ですね。
ぶっちゃけ、今の年収でいうと大学とかの同期(2016卒)とは倍以上は違います!
(相当ぶっちゃけた志村氏。)
※鏡にうつる皆のニヤニヤ顔。
あの時表彰台からメンバーに伝えたかったことはなんですか?
謝った記憶がありますね。(泣きすぎて記憶が曖昧な志村氏。)
もっと出来たと思ってたので。
ゲーム・チェンジを10期は掲げていてやって、任せるマネジメントを意識してやってたんですが、
中々難しいところがあって、そこがしっかり出来てればもっと成果も出たと思ってます。
年齢でも性別でもないし、
言われたとおりにやっていれば勝てるんだよ!という事を伝えました。
ぶっちゃけこのメンバーに勝ちたいとかあったんですか?バイネームですか?ははははは皆ですよ(笑)
今のマネージャーは皆違うんですよね、それぞれ強みがあって。
自分にはないマネジメントしているマネージャーしかいないと思ってます。
ではその中で勝てた要因ってなんだったんでしょうか?
最初はメンバーで始まった10期だったんですけど、
年収が一番上がったのは私だった事から期待されてるな、という事だと受け止めてます。
(※質問に答えない興奮気味の志村氏。)
カンパニー長候補としての期待の声もありましたが、そこについての感想を聞かせて下さい!
女性としての部分では期待されてるので、それは応えたいです。
次に任せるメンバーは?といったときに一番に名前をあげていただけるような存在になりたいです。
では、最後に11期の目標を教えて下さい!!
迷走してるんですけど、より事業が伸びるような施策を考えて実行して結果出るような人間になりたいなと思います。
与えられてばっかりなので、そこを変えていきたいのも一つありますね。
変えるとは?
インプットですね。
後はマインドの点で、もう少し経営の仕組みを知る、知らねばとも思います。
ヴァンテージマネジメントの環境を存分に生かして、経営の部分を理解していきます。
※こころなしか、泣かせてごめん、みたいな顔の代表中山。
年間MVPである年間ベストエナジストを勝ち取っただけに、コメントの一つ一つが逞しかった様に感じます。
2年前はただ勝ち気な女の子だった女性が成長する様は痛快です。
そして、現状には満足しておらず、まだまだこれから飛躍していくと確信をもてる時間となりました。
新卒3年目にして、年間MVPを獲得した志村。
年齢、性別問わず活躍できることを証明してくれました。
社会人歴を積み上げたときにはどこまでいけるのでしょうか。
傲慢になりがちな志村氏。
おごらず、焦らず、成長していってほしいですね。
ホンダジェットくらいのディスラプションは期待しております!
そんな志村より私のほうが優秀よ!というあなた。
入り口はこちらです↓
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