風土・文化
ヴァンテージマネジメントの行動指針
【自責・裏付け・是々非々・真っ当・即!】
があります。
社員インタビューの中でも何度も『行動指針』という言葉が出てきていましたが、今回はこの中から【真っ当】について取り上げます。
真っ当とは
-まともなさま。まじめ。
参照:https://kotobank.jp/word/%E7%9C%9F%E3%81%A3%E5%BD%93-388171
真っ当
当たり前じゃないか、と思われるかもしれませんが、日々企業が不正や隠蔽をしたといニュースを目にします。
ヴァンテージマネジメントであえて行動指針として掲げる大きな理由として、【真っ当にビジネスをしたほうが本質的に効率がいい】という点です。
例えば不正をして、一瞬は急成長するかもしれません。ですが、それはいつか綻びが出てしまうのです。
あくまでも急成長したように見えただけであり、実際は虚像なのです。
不正をしてより早く高みに行けた企業はありません。
【真っ当】を意識している点としては社内・対社外でも同じです。
まずはお客様に対し真っ当であるということです。
常に、お客様目線であるか・ヴァンテージ本位になっていないかを確認します。
また、人間誰しもミスをしてしまうときがあります。ヴァンテージでは、その時に隠さない・ごまかさないという点が一つです。
隠したりごまかしてしまうとそこで思考が止まってしまいます。
大切なのはミスを咎めることではなく、今後どう活かしていくかだと考えます。
当たり前にミスを開示し、なぜミスが起きたのか、繰り返さないために対策はどうするのか、と考え第三者からの意見ももらうことで成長につながるのではないでしょうか。
『Webマーケティングの会社はたくさんありますが、御社の強みはなんですか?』
と面談の際に聞かれることがあります。
当たり前のことを当たり前に、真っ当にやっている結果多くのお客様に選んでいただいています。
家族や社会に誇れる仕事を創造する。
真っ当にビジネスをし、その上で圧倒的No.1企業になることを本気で目指しています。
こんなヴァンテージが気になる、一度会社を見てみたい!という方はぜひこちらよりお問い合わせください!
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