こんにちは。

日曜劇場よりも教育テレビ、子が生まれる前に見ておりますピタゴラスイッチ野口彩香です。

今回は、ベンチャーのメリットであります経営陣との近さをおおいに利用してヒトよりも早い成長を遂げている、

コンサルマネージャー志村氏に代表中山とWEB＆AIカンパニー長藤井との距離感について聞いてみました！

※こう見えてよく喧嘩する二人。

コミュニケーションについて教えて下さい！

それはもう見ての通りですよ（笑）

カンパニーが離れている、紘太さん(当社代表の中山)とのコミュニケーションで積極的にやっている事はありますか？

※中山は現在人材ソリューションカンパニーを直下で見ております。志村氏はweb&AIカンパニーです。

頻繁ではないですけど、タイミングが合えば、飲みにいってますね。

※全社LINEの中山の誘いに即レスする志村氏。

飲みの場では、どんな話をするんですか？仕事の話ですか？

仕事の話もしますし、これってどう思います？みたいな会話をしますね。

全て意図的に質問するようにしてますね。

意図的に話をする理由ってあるんですか？

ありますよ！

やっぱり、経営者さんとお話する機会が多い事が大前提で、

近くにいる経営者さんが紘太さんなので感覚を合わせるといった意図で質問してます。

※志村氏は、web&AIカンパニーにて、コンサルタントとして、経営者を相手にしております。
こういう場合は紘太さんはどういう判断されます？、みたいな事を聞く事が多いです。

例えば極論になりますが、

「営業してきた人が派手なネイルしてきたら、紘太さんどう思いますか？」とか、

髪色だったり、こういう事があったんですけどどう思われますか？みたいな事を聞いてますね！

経営者ではない自分では分からない事を聞きにいっているんですね。

そうですね！

私は経営者ではないのでその感覚、

経営者さんに寄り添うためにも情報を提供してもらうというか、

感覚をすり合わせていく為に話をします。

その中でも自分の感覚とは違かったことはありました？

いや～やっぱりそうだよね！みたいな感じになりますね(笑)すり合わせなので！
自分の中で結論づける事が多いですね。

そうすると紘太さんとは仕事の話がほとんどなんですかね？

それもありますけど、お酒が進むとプライベートな話もしますね。
結構紘太さんが知りたがるじゃないですけど、

「最近、めぐみどうなの？」

みたいな感じで聞いてくださるので、

それにちゃんと応えるみたいな事ですかね。

藤井さんとのコミュニケーションについてはどうですか？

そうですね！ほぼほぼ、一緒に飲みに行ってますね（笑）

でも、なんで行くのかと言うと、自分の思考を整える為。
間違ってる事はすごく多くて、

たかが自分なんで自分で物事を考えても関係ないんですよね・・・！

ご飯食べにいくのってオフィスとかでは話さないような話、

ちゃんと自分を出せるというか。

お酒がはいるとフランクな気分になり素の状態で話し合えますしね！
藤井さんが「ご飯行くで！」と言われたら絶対に行くし、

そこで色んな事を共有してもらってるからこそ、

上に上がってる感覚もぶっちゃけありますね！

※藤井とごはんにいくことが多いコンサルマネージャー志村とセールスマネージャー須藤。仲良さそう。

飲みの場ってやっぱりヴァンテージマネジメントでは大事なんですか？

めっちゃ大事ですね！

やっぱりそれでも行かないメンバーに対しては、

なんでいかないんだろう？とか思います。

前提としてなにが食べたいのか、誰といたいのかはもちろん自由ではありますけどね。

※自由ではありますけどね、と言いつつこころなしか顔が怖いしむらさん。

ベンチャーのメリットとして、

代表やカンパニー長などの経営陣と距離が近いことは間違いなくあります。

大手企業ですと、そういった層とコミュニケーションを取ることは難しいですが、

ベンチャーにきたからこそ、そのメリットは最大限に利用して、

自分の成長につなげていくことは大事ですね。

経営陣とのコミュニケーションに臆さないヒトこそ、

ベンチャーのメリットを最大限に享受できますね。

なにものにも退かぬ媚びぬ顧みぬ！なあなた。

ヴァンテージマネジメント、いいかもしれません。

わたしがサウザーだ、なヒトの入り口。