ヴァンテージ流コミットメント~左京編~

こんにちは。広報担当野口です。
本日は、ヴァンテージにおける「コミットメント」の例をご紹介できればと思います!すく

「コミットメント」とは

→何があろうと達成するという意気込み
参照:http://hohochie.com/12704/

postoカンパニー誕生!

最近、大きいコミットと言うと、postoカンパニーが誕生時です。
postoカンパニーは、『wonder』の統括をしていた左京から作り上げたカンパニーです。

左京は、『wonder』の開発・運営を進める中で、現在、『posto』が対象としている事業領域に可能性を感じました。代表とカンパニー長を交えたご飯を食べる機会が月に一度あるのですが、その場で左京がその事業の可能性・未来についてを提案し、その後にもろもろのやり取りを経て、『wonder』から独立し、『posto』を立ち上げる!ということが正式に発表されました!

実際に、そのことが決まった月の、全社イベントである誕生日会において、左京は全社を前に、postoを立ち上げる事に対して、その思いと熱量を語りました。実際にメンバーからはこんな声があがりました。

・左京さん熱い思いが伝わってきた。しかもメンバーもみんなそちらについていくと決断。感動しました。

・左京さん熱い想いが伝わりました人件費だけでも毎月数百万かかる中で、カンパニーを設立する覚悟はとてつもないと思う。
だれかが投資したくなるくらい覚悟を示すには実行しかないな、と左京さんから感じました!
・キキ涙も、せきさん決意も、ばらさん覚悟も(※全員wonderを運営しているメンバー)、どれもかっこよかった。
やっぱりかっこいいっては、端から見ていても明らかにわかる。
・情熱は能力を凌駕する。左京さんの情熱ものすごい感じたし、すごいベンチャーさを改めて感じた。
相当な熱量を感じる場であったようです。
実際に投資を意思決定した側であるWeb&AIパートナーカンパニー長である藤井も、左京のコミットについて下記のように語っておりました。
どれだけケツを持つ気があるのか。
結局これなわけですよ。
じゃあやってみなはれ、と。
もちろん二度目のチャレンジはよりタイトに求められるのは当たり前。
左京おじさんカンパニーとはみてないよ。
これはposto軍の全てをかけた決戦であると。
ほんとに負けられない戦いをほんとに一丸となってやると。
やらなければ消える戦い。
ほんとのスタートアップ。
そこにイノベーションと、こうビッグバン的ななにかを誕生させる姿をみたい!!!
でもそれには相当量の覚悟と熱量を全員で注ぎ込まないと当たり前に到達できないもの!
小手先のこれやったから褒めてください。
これやったから認めてください。
ここの数値がちまちま改善したからうんぬんとかじゃない。
そういうレベルじゃない、だれしもにとんでもねーことやり遂げたな、と思わせる結果。
全員がいままでの数十倍、数百倍の力を個々が番頭として出すんだというその血肉が生み出すものが楽しみや!

改めて、『熱量』に溢れた発表であったことがわかりますね。当然『熱量』だけで意思決定されていくほど、甘い世界ではありません。その『熱量』を応援させんとする『信頼の貯蓄』が今回の意思決定を引き寄せました。

 

いいかがでしたでしょうか。
改めて我々ヴァンテージは、何人もの子会社代表・カンパニー長レベルの人材を輩出し、そのことでミッションである「世界を”エナジー”する」というコミットメントを果たそうと考えています。

この圧倒的熱量の中に飛び入ってみたい方。ぜひ気軽にお問い合わせをください☆
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ヴァンテージへのお問い合わせはd2e2b81824″ target=”_blank”>こちらからどうぞ!
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