ヴァンテージでは、何故汎用力がつくのか?

こんにちは。
広報担当、野口です。
面談時によく質問されるシリーズ☆★
ヴァンテージではどういったスキルを身につけれるのかについてご紹介させて頂きます。

すく

年次・役職によって求められる範疇は変わりますが、下記のような”汎用スキル”がヴァンテージではつくと考えてます。

<メンバーとして求められる汎用的スキル>
業務遂行力、数値読解力・・・数字を把握することで、論理的裏付けが出来る
提案力、プレゼン力・・・何かを筋道だてて、説明・営業ができる
企画力、発想力・・・仮設を立て考える
対人関係構築力・・・コミュニケーション能力
<マネージャーに求められる汎用的スキル>
論理的思考能力、数的分析力・・・相手に” 理解させる”事
リーダシップ、人心拳握力・・・メンバーが目標達成するよう環境や雰囲気をつくる
目標設定力、行動把握・実行力・・・目標に対する実現率などの把握

汎用的スキルとは・・・
一つのもので複数のさまざまな分野のことに役立てることができるスキルの事。
参照:https://kotonoha-jiten.com/blog/han-yo/

スキルが身に付くと自信をもっている理由・・・

なぜ、ヴァンテージでは汎用力がつくのでしょう。それは、ヴァンテージが汎用力をつける”仕組み”を日頃のビジネスに導入している為です。

例えば、Web&AIパートナーカンパニーのコンサルタントについて、日々の業務の中で力がつく理由をあげると、下記のような4点をあげることができます

【理由①】
ビジネスの相手が95%経営者です。しかも、基本は1対1だから。

【理由②】
否応なしにマーケッターとしての総合スキルを求められるから。

【理由③】
個人としてだけでなく、マネージャーとして結果を出し続けることを求められる環境だから。

【理由④】
プレーヤー、マネージャーとしてだけでなく、未来の経営者を育成するためにヴァンテージの経営全般の意見を求められるから。

 

ヴァンテージは、繰り返しになりますが、メンバーに汎用力を付けてほしいと願っています。何故ならばその事で、未来ヴァンテージの経営を担える人間になる、どんなビジネスでも牽引できる人材になると考えているためです。逆算して、その為に、ヴァンテージが主軸として選択する事業それ自身を通して、メンバー自身の汎用力がつくかどうかも意識しております。


 

いかがでしょうか。
ヴァンテージはとにかく”汎用力”に価値を置き、どんなビジネスも行える汎用力の高い人材を輩出していきます!

気になる方、ぜひ一度、面談を受けに来て下さい。

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