-ヴァンテージに入社して驚いたことはありますか?
昨年9月に中途入社したのですが、正直なところ自分なら成果をすぐに出せると思っていました。
ですが、実際に入社し業務を進める中で今まで生きてきた自分の基準の低さ、そしてヴァンテージの基準の高さに驚きました。
同時にそんな基準の高い環境で働けることは本当にありがたいと思っています。
-入社後、家庭内での変化はありますか?
昨年9月に入社したときは、さいたま市内に住んでいました。
会社の近くに住みたいと思いながらも、引越しは入社して半年経ってからと勝手に決めていたのですが、メンバーの日頃からの決断の速さに『ここで即決断できなければ一生後悔する!』と思い、入社して2ヶ月で妻と子供2人を連れてファミ通圏内へ引越ししました。
結果、通勤時間の短縮はもちろん、子どもたちとの時間も増え、良いことづくしでした。
-今までの人生の中での失敗談があれば教えてください。
今考えれば、何事も中途半端に終ってきたことですね。
ヴァンテージに入って気付いたことは、何か優れているところが人それぞれあるということです。
上記を踏まえ、どの分野でもいいので中途半端に終わらずヴァンテージの中で1番になれるということを目標としています!
-制度面で社員へのバックアップが色々あるヴァンテージですが、どのような制度を利用していますか?
子供が2人いるので、ラブキッズ手当・ファミ通手当・父よ母よ不安になるな手当はとても助かっています。
妻の麻央がこちらの記事でも言っていましたが、子どもたちもヴァンテージが大好きです。
あとは仮眠を推奨している文化ですね。
眠たいままダラダラ頑張るより、仮眠をとってスッキリしたほうが業務も捗ります。
Comin’Roomにベッドも完備されているのですが、私の場合熟睡しすぎてしまうので(笑)、いつも畳スペースで仮眠しています。
-入社したときと現在の自分を比べて違う点はありますか?
まだまだではありますが、自分を俯瞰して見れるようになったと思います。
余計なプライドは捨て何事も初心者の状態で仕事に励んでいます。
-インサイドセールスを行う上で大切にしていることはありますか?
ヴァンテージでは「世界を”エナジー”する」というミッションがあるので、海外を見据えた際にインサイドセールスを普及させることはとても大切だと感じています。
せっかくその機会をいただいていますがまだまだ営業力などでは足りない点が多いので、現時点では、架電数・アポイント数において誰より量をこなすことを大切にしたいと思っています。
-妻と同じ職場ということに関して正直な感想を教えてください。
仕事という共通の話題ができたため、会話が増えました。と、同時に自分に対する日頃からの指摘も増えましたね(笑)
職場・プライベート、どちらの自分も全てさらけ出しているので愛は更に深まっていくと思います。
-平日は夫婦で同じオフィスで勤務していますが、休日はどのように過ごしていますか?
家族4人で遊びに行くことがほとんどです。
最近はお台場のタコベルにハマッていて、お台場の開放感があるなかで食べるタコスは最高です。
-直近の目標を教えてください。
現在インサイドセールス局として日々営業活動をしている中で、架電をし、その場で契約していただく割合を増やすことを目標としています。
成約後のフォローはオンラインツールを使って密に接していければと思っていますが、まず初めの架電で自分自身が最大限に自社のサービス内容の良さを伝えることができれば、お互いの時間の部分でもメリットともなると考えています。
ありがとうございました!
現在ヴァンテージで力を入れているインサイドセールスや、後から嫁入社についても貴重なお話を聞くことができました。
こんなヴァンテージに興味がある方は、ぜひこちらよりお問い合わせください!
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