ヴァンテージに転職してから、約1年経った沈にインタビューしました!!
沈略歴:12年前に来日。日本語学校2年と早稲田大学に4年間に通い、卒業後に約6年間、前職では自動車部品会社で営業職に勤めていた前職から転職、ヴァンテージのメンバーへ。
ー入社したきっかけを教えてください。
沈:社会人生活5年目となり、ふと自分自身を振り返ってみると、「俺、なんでここで頑張っているんだっけ?」との疑問が… そういえば自分には夢がある。 母国である韓国と日本との架け橋になる!それを超えてアジア、そして世界で活躍する人になる!
これを少し忘れているのではないかと自分に問いました。
前職で活躍し、その路線で夢を追うことも有りですが、そのままだと自分が能動的に夢を実現することは難しいだろうとの結論に至りました。
そこで自分自身の能力を再度試し、また全く異なる環境で新たな価値を貪欲に求めていく環境に身を置くことにしました。
そのなかで出会ったのがヴァンテージマネジメント。 自分が求める環境の匂いがプンプンしてたんです。(笑)
ーヴァンテージに入社して驚いたことはありますか?
沈:とにかく「超やる」ところ。量も半端ない、スピードも半端ない!
しかし、遊びも半端ない!笑全てが全力すぎて驚きました。
まずVMでは社内会議は無い。ラインで全てのホウレンソウを行う。
しかも普段の会話でも言いたいことを素早く結論から相手に伝える!
そんなスピード感も、驚いた点ですね!
ーここは誰にも負けない!という、ポイントは何ですか?
沈:生存率!笑
メンタルは決して強くないのですが(笑)、決して諦めない!兵役で経験してた、ハングリー精神はまだ残ってます。
ー入社したときと現在の自分を比べて違う点は何ですか?
沈:コスト感覚です。
後工程を考えずに適当な対応したら人の時間を奪い、結局それが自分に帰ってくる。
つまり、無駄な時間、無駄なコストが発生します。それをいかに無くして効率よく、スピーディーにこなしていくかを強く意識することとなりました。
ー毎日、意識してしていることを教えて下さい。
沈:これは、当たり前にVMの行動指針である、「自責・真っ当・即・是々非々、裏付け」ですね。
人として、ビジネスマンとして、正しい方向に導いてくれてますからね。
この行動指針のもとに、営業でもコンサルでも強く意識しているのがヴァンテージで教わった、営業基本5原則「笑う・語尾を強くする・間を開ける・断定する・ストーリー」ですね!。
ー直近の目標を教えて下さい。
沈:セクションマネージャーを目指してます!!
全然まだまだですが、営業・コンサル力やコミュニケーション能力、
そして数字を見る力などを身につけてセクションを引っ張っていく存在になりたいですね。
ヴァンテージの組織を拡大していきたいと考えてます。
ーオススメの一冊を教えて下さい。
沈:「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣
VMで常に意識している要素が詰まっている本だと思います。
能力というよりとにかくガムシャラにやるのみ!まずは行動ですね。ー沈さんといえば、ヴァンテージ随一あだ名がいっぱいありますが、お気に入りのあだ名はなんですか?(笑)
沈:全部お気にいりというか面白いですね。
しむぱっぱ、えがじ、ポッター、動く木、エセクリスチャン、SMG、魔術学校、しむじろなどなど
人生でこれだけ言われたことないですね。状況によって?都度変わりますし。
とにかくVMにはセンスやユーモアがあふれる人が多いのでめちゃめちゃ面白いです。
あだ名多いというのは嬉しいですね。(笑)
ー最後に!ヴァンテージのここ知っておいて欲しいことがあれば1つ聞かせて下さい。
沈:VMを一言でいうと、「わくわくを求める集団!」だと思います。
みんなそれぞれ夢を追ってますし、その為に目の前の仕事、お客様の為に
超やる。お客様に勝っていただいて、VMも勝つ、そして自分も勝ってどんどん上に上がる。
世界をエナジーするというビジョンのもと、毎日毎日わくわくを求めていくところを
是非知って欲しいです。
いかがでしたでしょうか。
中途1年1ヶ月目のリアルな感想をお届けしました!!!
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